手作りアロマ石鹸

最近の手作りブームに乗って、石鹸を手作りするのも少し前からかなり流行っていますね。
石鹸づくりは時間と手間がかかりますが、作り方自体はさほど難しいものではないので、アロマテラピーを始めた方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ここでは、比較的簡単な手作り石鹸の作り方をご紹介したいと思います。

今回の手作り石鹸は、石鹸を一からつくるのではなく、加工可能な完成品の石鹸にエッセンシャルオイルを加えてつくります。
そのためとっても簡単に、手早くオリジナルの石鹸をつくることが可能です。

まず、グリセリンソープ50gを溶かしやすいように細かく刻みます。
チョコレートほど細かくしなくてもOK、だいたい1cmから2cmくらいにカットすればOKです。
刻んだグリセリンソープを耐熱容器に入れてレンジでチン。500ワットのレンジで40秒くらいチンすると、グリセリンソープが液状に溶けます。
ちなみにグリセリンソープは湯煎で溶かすこともできますが、時間と手間がかかるので、電子レンジのほうが手軽です。
お手持ちのレンジによって溶ける早さが異なりますので、都度様子を見ながら溶かしてください。

グリセリンソープが溶けたら、容器にドライフラワーを細かく刻んだものを加えます。ほんのり模様が入ってとてもキレイ、ドライマリーゴールドだと色味が鮮やかでおすすめです。
ドライフラワーを入れてよく混ぜたら、そこにお好みのアロマオイルを入れます。おすすめのエッセンシャルオイルはラベンダーとオレンジのブレンド。
石鹸にしたときにやさしい香りが立ちます。

よく混ぜたら、型に入れて常温でおいておくと、石鹸が固まります。固まったらオリジナルの手作り石鹸の完成です。
型はシリコン型だと取り出しやすいのでおすすめ。かわいらしい形の型を使えば、おしゃれな石鹸ができてプレゼントなどにも最適です。
お菓子づくりに使う、バラなどのシリコンカップだと、扱いやすいですしかわいらしいので、ぜひ使ってみて。
カップから石鹸が取り出しづらい時は、冷凍庫で10分から20分くらい冷やすと取り出しやすくなります。

一から石鹸を作るのはかなりの手間がかかりますが、こうしたグリセリンソープなど、完成品を加工して使うのであれば手軽ですし、手作り感のあるものがつくれますのでとてもおすすめ。
こうしたちょっとしたグッズから、手作りの楽しさを感じて、いろいろなアイテム作りにチャレンジしてみてください。
ソープに加えるオイルはお好みで、石鹸にしたときに、ディヒューザーで焚くのとは香りの立ち方が若干異なりますので、少ししっかりめに香るエッセンシャルオイルがよいと思います。