お香

お香というと、お葬式のときなどに使う緑色のお線香を思い出してしまいがちですが、アロマテラピー効果のあるお香もたくさん販売されています。
若い方はお香を好んで使用される方も多いようです。

お香にはいろいろな種類があり、スティック状になっているものもあれば、円すい形になっているものもあります。蚊取り線香もお香のひとつですが、あれは渦巻き型をしていますね。
長さや太さなどによって使用時間は異なり、やはり長めのほうが長時間香りを楽しむことができるようです。
leaf03-020
使用方法は簡単で、先端に火をつけるだけ。
スティックタイプの場合は、木でできた専用のお皿や、陶器のお香立てなどにお香を立てて、先端に火をつけます。
立てに置くものもあれば斜めに置くものもあり、斜めの場合は長いお皿の形をしていて、お香の形に沿ってススが落ちるようになっています。
円すい形のものはコーンタイプと呼ばれますが、こちらは小さな丸いお皿の上にん置いて、やはり先端に火をつけて香りを楽しみます。

お香も香りを楽しむものになりますが、火をつけて使うので煙が出るため、ご自身が香りを楽しみたい位置から少し離れたところで焚くのがポイント。
お香の香りは火をつけてしばらくするとダイレクトに香ってくるので、すぐ近くで香りを嗅ぐと、少し強く感じてしまうことがあります。
少し離れたところのほうが、ほのかにバランスの良い香りを楽しむことができます。
また、長時間お香を焚き続けていると、嗅覚が麻痺してどんどん強い香りを嗅ぎたくなってしまうので、焚きすぎに気をつけましょう。
お香が香らないな、と思っていても、一度部屋から出て、再度部屋に戻ったら、ずいぶん強く香っていた、ということもあります。
leaf03-020
お香の香りもエッセンシャルオイルのようにさまざま種類があります。
柑橘系の香りやミントの香りなど、昔はアロマテラピーのような香りはなかったようですが、最近はいろいろな香りが開発され、展開されています。
香りの効能についてはアロマテラピーと似ていますので、参考にするとよいでしょう。

お香の色や形、お皿の種類などでインテリアとしても楽しむことができますので、生活にちょっとした潤いをプラスしたい方は、ぜひエッセンシャルオイルを使ったアロマテラピーと並行して、お香の香りも楽しんでみてはいかがでしょうか。
お香は専用のお皿と合わせて雑貨店などで販売していることが多いので、ふらりとお散歩がてら立ち寄ってみては。