香水として使いたい

・ 強い香りが苦手という人に

女性と香りは切っても切れない関係ですが、人によっては香水のような強い香りだと、気分が悪くなってしまうという方もいるようです。
また香りによっては周りに不快感を与えてしまうこともありますので、使用にはいろいろと気を使います。

その点、エッセンシャルオイルであればどんな香りでもそこまで強い不快感を与えてしまうということはありませんし、強い香りが苦手な方でも自分で調整して好みの香りをつくることができますので、ぜひエッセンシャルオイルを活用した香水をつくってみてはいかがでしょう。

芸能人の方でも、こうした手作りの香水を愛用しているという人は多いです。
やはり香りが自然であることと、メンタル面が健康になってくるような気がするとのこと。
リラックスのためにロールオンタイプのアロマ香水などが販売されているくらいですから、香水をつけることで気分も上がりそうですね。

・ 作り方、利用方法

手作り香水の作り方は本当に簡単。
お気に入りのエッセンシャルオイルに遮光瓶(スプレータイプも可)、無水エタノールだけです。
エッセンシャルオイルを容器に入れるときには、専用のスポイトがあると便利。

お気に入りのブレンド、またはエッセンシャルオイル0.8mlに無水エタノールを4.2ml入れて混ぜるだけ。
つくった香水はネームシールや付箋などでレシピを書いておくと便利です。
自分の好みで香りの強さを調整できますので、より香りを長持ちさせたいというときは、エッセンシャルオイルの割合を少し強くするとよいでしょう。
逆に薄めたいときは、無水エタノールの割合を多くします。

注意したいのが、エッセンシャルオイルの種類によっては衣服につけたときにシミになりやすかったり、肌に直接つけると赤みが出てしまう可能性があること。
事前にエッセンシャルオイルの性質を確認し、肌や衣服に影響を与えないような形で利用するよう心がけてください。

こうしてつくった香水をコットンに含ませて、下着などが入っている引き出しにしまっておくと、仄かな香りが下着に移って見えないおしゃれを楽しめます。
コットンに入れたあとに布製の小袋に入れれば「サシェ」として活用することも可能です。
ハンカチに染み込ませて持ち歩くというのもいいですね。

市販の香水と違って、手作りの香水は日持ちしないので、つくった香水は1週間程度で使い切るようにしましょう。
無水エタノールではなく、キャリアオイルを使って香水を作っている人もいるようです。