眠れなくてお困りのあなたに

最近はぐっすり眠れない、プチ不眠の方がとても増えているようです。
そこで、不眠に効果のあるエッセンシャルオイルや、その使い方についてご紹介したいと思います。

リラックスの項でご紹介したラベンダーのエッセンシャルオイルも、不眠によい効果を発揮しますが、それ以外だとオレンジやスイートマジョラム、イランイランなどの香りも安眠に誘ってくれるよいオイルです。
不眠になってしまう原因は、過度な疲れやストレスからくるものが多いので、それらを除去していくことが不眠解消の一番の近道ですが、それでもぐっすり眠れない、寝ても数時間おきに目が覚めてしまうという方は、これらのエッセンシャルオイルを活用しましょう。

不眠に効果的なアロマオイルの活用方法は、アロマランプに入れて焚いて、香りを楽しむこと。
アロマランプとは、アロマオイルを設置された箇所に数滴垂らして電気を入れると、ほどよい明かりがつきつつ、その明かりの熱でアロマオイルを焚くことができ、リラックスできる明かりと香り、両方を楽しむことができるというものです。

アロマランプの明かりはほんのり灯るタイプが多いので、リラックスにとても効果的。
寝るときは、明かりをつけたままの人がよいという方と、真っ暗のほうがよいという方と好みが分かれるかと思いますが、ほんの少しだけ明かりが灯っている、電気でいうと豆電灯がついているくらいの明るさが、一番よく眠れるという説もあるようです。
真っ暗にしていてあまり寝付けないという方は、アロマランプの明かりがついた状態での睡眠にチャレンジしてみてはいかがでしょう。

アロマランプを焚く前に、まずゆっくりとお風呂に浸かり、体を芯まで温めることもとても大切です。
夏場は暑いと思いがちですが、日中冷房などで体を冷やしていますし、どうしても冷たいものを多く飲んだり食べたりしてしまいがちなので、体の芯は冷えていることが多いんです。
ですので、できれば夏でも冷たいものを飲食するのは避け、温かいお茶を飲むようにしたり、しょうがを多く取り入れたメニューをいただくようにするなど、体を冷やさない工夫が大切。

お風呂で体を温めたあと、体温が少しずつ下がってくるときに眠気がやってくるシステムになっていますので、そのタイミングを逃さないようにベッドに入りましょう。
お風呂に入る前くらいからアロマランプをつけておくと、ベッドに入るころにちょうどお部屋に香りが広がって、よりよい睡眠を誘ってくれると思われますので、試してみてください。